敦賀市議会 2020-10-02 令和2年第5回定例会(第5号) 本文 2020-10-02
広報計画では、8月27日に西小学校の建設現場内覧会の予定であったが、コロナの接触確認アプリから職員向けに接触可能性の通知が来たということもあって、一旦中止とし、10月実施で調整をしている。 また、売店事業者選定では、改めて2回目の公告、募集をかけるところである。10月中には募集を開始して、11月下旬には決定したい。
広報計画では、8月27日に西小学校の建設現場内覧会の予定であったが、コロナの接触確認アプリから職員向けに接触可能性の通知が来たということもあって、一旦中止とし、10月実施で調整をしている。 また、売店事業者選定では、改めて2回目の公告、募集をかけるところである。10月中には募集を開始して、11月下旬には決定したい。
広報計画については、お子さん対象の現場見学会を2回行い、1回目は4組12人が参加、2回目の参加はゼロであった。コロナの影響もあり、市ホームページのみの広報で対応したが、今後は学校の運営状況等も先生と相談しながら夏休みの企画を進めていければと考えている。 各種事業者選定については、売店のプロポーザル、食堂のプロポーザルは終了している。
広報計画については、立体駐車場と同様、タイムラプスを行っており、市のホームページで御覧いただけるようになっている。工程としては、今現在、くい工事にかかっているところであり、掘削、くい打ち等の作業を山留め工事と並行して進めている。しかし、地中に、かつてあった噴水の底や、くいの部分が幾つも残されており、それらの影響により2月末時点では2日の遅れ、3月13日現在では5日の遅れが生じている。
広報計画については、広報つるが1月号に立体駐車場の完成と利用開始は1月中旬予定とのアナウンスをさせていただいた。今後は建築工事の進捗に合わせ、区の回覧、行政チャンネルでの周知と、1月中旬をめどに住民説明会を開催する予定であるとの説明がありました。
第8節、災害広報計画の2、広報の方法、手段等につきましては、市は住民への避難勧告等の防災情報の伝達のため、防災行政無線、携帯端末の緊急速報メール機能、ソーシャルメディア、ワンセグ放送、Lアラート、広報車、CATV等の活用により、情報伝達手段の多重化、多様化に努めることとしております。 121ページをお願いいたします。
また、説明会実施時に実施するアンケート調査票と説明会の日程などの広報計画について理事者から説明がありました。 質疑の主なものとして、委員より、候補地の記述内容がフラットになっておらず偏りを感じるが説明会用の資料として問題があるのではとの質疑があり、理事者より、時間がない中、資料を作成しているが、A案もB案も偏りなく作成したつもりであるとの説明がありました。
道の駅の利用者アンケートやてんこもり小浜フェスタほか、体験プログラムの参加者アンケートなどを通じて、広告、広報計画に反映したり、次年度の解決課題の抽出等に役立てております。 次に、4の駐車場事業でございます。市営駐車場の指定管理事業は、3年目を迎えましたが、今年度も売り上げが伸びず、顧客の新規開拓が今後の課題となっております。
次に、広報計画についてでございます。 前回報告された広報計画に基づいてスケジュールが立てられており、広報期間区分は3期に分かれ、区分ごとのテーマにおいて、各種媒体を利用し広報を実施するとのことでした。また、本年度に行う広報実施計画の内容については報告書にあるとおりとの説明でありました。 次に、看護学生の実習受け入れ体制についてでございます。
先月17日に第2回の公立大学設置委員会を開催し、教育課程や広報計画などについて御審議をいただいたところであります。 看護教育課程につきましては、現在、具体的な開講科目の検討を行っており、地域の課題を踏まえた特色ある科目構成となるよう、また、一般教育課程においても敦賀の地域性を生かした科目が開講できるよう計画してまいります。
次に広報計画として、報告書19ページに記載のとおり、大学の設置認可申請前、設置認可申請後、設置認可後の3段階でそれぞれターゲットや広報内容を適切に設定し、効果的な広報活動を実施するとの説明がありました。 次に、今後のスケジュール、検討項目についてでございます。
また、(仮称)敦賀市立看護大学の基本理念、教育目標、施設計画、広報計画など開学に向けた専門的、具体的な準備作業に取り組むため、これまでの公立大学法人敦賀短期大学設置委員会を発展的に解消し、新たに有識者数名を加えた敦賀市公立大学設置委員会を設置し、先月16日に第1回目の委員会を開催いたしました。
具体的な広報計画についてはこれから策定をいたしますが、パブリシティを活用したりターゲットを絞った広告をしたりして費用対効果の高い方法を考えていきたいと思っております。
268 ◯企画政策部特任部長(穴吹憲男君) まだきちんとした広報計画はないわけでございますが、新しい大学でございますので、まずは大学の名前を売らないといけない。敦賀に大学ができるということを知っていただかないといけないというのがまずは主眼になるかと思います。
次に林業についてですが、プレカット企業が旧ツヅキボウ跡地に進出することが決定し、多くの雇用を生み出すことに対して、大いに期待していると同時に、間伐材を利用し、集成材に加工するとのことですが、大野市は福井県全体の5分の1の面積を有し、また森林面積の割合は80㌫を超えるわけでありますが、間伐についての推進、広報計画を作成しておられるものと思いますが、お尋ねいたしたいと思います。
福井市地域防災計画,第3章災害応急対策計画,第8節災害広報計画の中で,災害発生直後から生活再建時期までに災害関連情報を市民に迅速かつ的確に伝達するため,報道機関との連携,広報紙等の発行など,効率的な広報活動を実施するということになっております。
次に、第3章の災害応急対策計画の広報計画ですが、住民に対する広報としてケーブルテレビ、防災行政無線、広報車、情報通信などが挙げられています。 ところが、身近にテレビがない、広報車が身近に通らない人はどうするのか。第1章の中で、原子力防災に係る広報、調査等を行う範囲は市全域とするとあります。
ご指摘の事項につきましては、今後の反省材料といたしまして、有事の際には大野市地域防災計画の広報計画に基づき、迅速かつ正確な情報の収集と提供に努めてまりりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(常見悦郎君) 松田君。 ◆2番(松田信子君) 再質問をお願いいたします。 食料の自給率のことですけれども、子どもに本当のおいしさ、自然の豊かさと体験を知る。
次に、PR関係の広報計画でございますが、一昨日の8日に500日前イベントが、福井市をはじめこの勝山市並びに大野、和泉でも行われましたが、県の実行委員会の催事広報専門委員会の中で具体的な広報計画を今現在検討いただいております。これが今月末から来月にかけて具体的な計画がまとまるというふうに聞いております。
これにイベント計画、広報計画は市長の方から丁寧に説明ありましたんでね、私もこれ思うとって、もうそろそろ始めないと、プレイベントもありますし、これもたもたしていると、広報活動もちょっと難しくなってくるなということを気にしておったんですけれども、広報宣伝活動は今順次進んでいるということで、この計画書も見てみますと4月から入っていますのでね。
この計画につきましては、実は私も実施計画の策定委員会の中の一員として参加をさせていただいておりまして、現在、会場の構成や広報計画等について審議を重ねているところでございますので、今後ともいろいろ皆様方から御要望のある点を県に伝えながら、立派なものにしていきたい、こういうふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。 時間の関係で省略をさせていただきます。